1歳半健診で「少し様子を見ましょう」と言われたとき、多くの保護者の方が強い不安を感じます。
・言葉が少ない
・指差しをしない
・目が合いにくい
・落ち着きがない
といった理由で再確認や経過観察になることがあります。
「まだ小さいから早すぎるかもしれない」 そう感じる方もいらっしゃいます。
しかし、不安を抱えたまま過ごすよりも、とにかく、なにかを初めてみることで、
不安は「心配」から「理解」へと変わっていきます。
海田町・広島市安芸区・南区・呉市で児童発達支援をお探しの方は、制度や手続きも含めてご相談ください。
お子さまの今の姿を一緒に確認し、必要な支援を考えていきます。
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1歳半健診で気になったら
わからないことを楽しめる心を育てるために
「わからないな」「どうしてだろう」と考えている時間、
うまく言葉にできず、心の中で迷っている時間も、子どもにとっては大切な学びの途中です。
「わからない」状態を、不安ではなく、面白さとして味わえる子に育ってほしい。
そのためには、大人自身が「わからない時間」を急いで終わらせない姿勢を持つことが大切です。
私たち大人は、どうしても目に見える結果や、すぐに分かる効果を求めてしまいがちです。
けれど、人が育つこと、成長することは、時間がかかり、目に見えにくいものです。
しかし、「わからない時間」が、「考えようとする力」「わからないことを楽しめる心」へと、確実につながっていきます。
大人が答えを急がず、「そう考えたんだね」「なるほど」と受け止め、その見えない成長を信じて待てること。
それこそが、私たち大人に求められている力なのだと思います。
パンプキンkidsでは、知識を増やすこと以上に、
実生活の中で考え、感じ、試す経験を大切にしながら、
子どもたち一人ひとりが「わからないこと」を楽しめる力を育てていきたいと考えています。
「様子をみましょう」と言われたら
児童発達支援を探されている保護者の方から、よくいただくご相談があります。
それは、
「“様子を見ましょう”と言われました」
「今すぐ療育が必要というわけではないと言われました」
というケースです。
この言葉を聞くと、多くの保護者の方が戸惑います。
「大丈夫という意味?」
「今すぐでないなら、いつから療育が必要?」
と迷われるのは、とても自然なことです。
「様子を見ましょう」は、「何もしなくていい」という意味ではありません。
・言葉の発達がゆっくり
・集団活動が苦手
・落ち着きがない
・切り替えが難しい
といった特性が見られることがあります。
ちょっと気になる程度でも、児童発達支援を利用されるご家庭は増えています。
「まだ通うほどではないかもしれない」
そう思っている間に、就学が近づいてしまうこともあります。
安芸区・海田町・南区・呉市で児童発達支援をお探しの方は、まずは相談だけでも構いません。
未就学児のうちに育てたい力とは
多くのお子さんが社会に出ていくのは、18歳を過ぎてからです。
そして、18歳になって社会に出ていけるかどうかは、
勉強ができたり、特別な能力があるかどうかではありません。
自分で自分の体調や生活を整えることができるか。
だれにでも笑顔であいさつができるか。
わからないことは人に聞くことができるか。
など、大切なのは、基本的なことができているかどうかです。
未就学児で重要になるのが、3つの身の回りのことがどこまでできているかです。
① トイレ ② 食事 ③ 身じたく
この三つを自分ひとりでできるかどうかが、就学してからの大きな鍵になります。
小学校では、この3つを、マンツーマンで支援することは現実的には難しいです。
パンプキンkidsでは、この基本的な、トイレ・食事・身じたくという3つを、何よりも大切にしています。
将来につながる力は、特別な能力が必要なわけではありません。
将来を見据えて、今、基本的なことを、確実にできるようになること。
パンプキンkidsは、保護者の皆さまと一緒に、お子さんの18歳を見据えて「今」を育てていきます。